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ハセスポ社長のブログ

日記といっても実際は週記、月記になるかも?できるだけ頑張るつもりの団塊世代でした。

「考え方」で勝とう!

自分の指導している選手に分かってもらえる日本語を勉強中です。「凡ミスをするな!」「イージーミスを減らせ!」などなど、ラリーポイントではミスは致命的なので当たり前の叱咤激励です。ところが選手をみていると同じ流れでミスを続けている。
例えば17-21で負けたとする、4点差。だれでも1ゲームの中でしなくてもいいミス(集中すれば無くせる)を5~6本はする。実際はもっと多いかも(^∇^)。この場合、1ゲームを振り返ってしなくても良かったミスの中味をチェック。そのうち次回は修正できるミスをインプット。ギリギリを狙う必要のない場面でのネットミス。スマッシュのサイド放り出しのミス。つなぎのドライブでネットひっかけミス。あげればきりが無い。状況によりギリギリを狙う場面、少々あまくてもいい場面、あとの状況けっこうある。いろいろな場面でのミスの確率は本人が一番分かっている。競ってるときはミスの確率の低いショットを打てばいい。そんな工夫をするだけで1ゲーム中ミスの5、6本は無くせるヨネこれは考え方が大事ってこと! 
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脳力で勝とう!

ついに2013年6月15日から始めた1000日連続ラン、11日(金)達成2回目の挑戦で初制覇。
きょう気づいたので「やった~」とか感慨は無し。いつまで続か、とりあえずいけるところまで記録に挑戦。
 それよりも今はひたすら来年の大学とクラブのチームづくりに悩み中
 とくに課題は「状況判断力と考えの身体への素早い連動」。これはコート外で養われることが多いので他人のプレーやゲームを課題をもって観察する習慣から始めよう。とにかく日本リーガーの試合を観てるとトップクラスはこの辺りのレベルが高い。
 この脳力はランニング、ウエイトトレーニング、基本練習、パターン練習ではつかない。自分で意識して他人から盗むしかない。
芸の世界も同じらしい。誰でも簡単に覚えられないからおもしろい。適切な脳トレを続けた人だけがつかみ取れる特典つまり奥義。
選手としてはもちろん、将来指導者になっても大事なポイント、早く気付いて取り組もう

頭心技体!

強くなるため、心技体は大事!精神力、技術、体力の略だが奥は深い。特に精神力。幅が広い。私は学者ではないので
ここはぼかします。ただ強くなりたいという気持ちは強ければ強いほどいいでしょう。
 私は心技体に頭を加えたい、つまり頭心技体かナ?いわゆる状況判断力。惨敗した西日本大会、インカレを観てホント思う。
ゲーム中、客観的に自分の置かれている状況を認識し次の判断をする、この力があまり無い。他人の試合など観てる時は分かると思うが自分のことになると分らない。でもこの力が強くなるかどうかの分かれ目。じゃーどうすれば、この力つけることが出来る?
徹底的に他選手の試合を観てその選手に成り切り、その場面、場面で予想し結果を観る。これを繰り返す、繰り返す、繰り返す。
気をつけて欲しいのはなるべく自分に近いレベルかちょっと上のレベルの選手を対象にすること。
 少々間違ってもいいから自分の考えで作戦をたて実行すること。これを繰り返すうちにだんだん分かってくるって
まじでこの力がなかったらいくら100m10秒で走れてもバドは強くならない。頭を使おう、スポーツでも勉強でも仕事でも!
これ当たり前

来年西日本、チャピオン奪還のために!

あわただしい中、国体成年男子はかろうじてベスト8、インカレ団体は8入り日大に1-3。エースがダブルス、シングルス両方負けての敗戦なので完敗。収穫は個人戦でシングル3番手?が組み合わせもよく、プラス本人の頑張りで久しぶりのシングルスベスト8。
 今週からは新チームにてリフレッシュ中。今日、たぶん大学の監督になってから初めて講習会をやってるような3時間の練習内容。
噛んで含めて、なるべく選手が理解してくれるような例を出して今までの1ケ月分くらいを1日でやったって感じ!(^-^)/
一人でも多くが変わってくれれば指導者としては最高!月曜日からも考え方が「強くなる」方向に向いてくれることを期待して、いざ!

己を知り・・・・、メリハリ(減り張り)をつける

学生のゲーム練習を見ていて一生懸命プレーしてるのは分かるけど「何をしたいのか?」「どうしたいのか?」があまり伝わってこない。野球のピッチャーでいえば三振を取りに行くタイプなのか、打たせて取るタイプなのか、これを自覚しているのかどうか?
150km/hの速いタマを投げれても勝てない投手、最速130km/h台の速さなのにうまくバッターを打ちとる投手などなど。
何が違うのか?バドに置き換えればめちゃくちゃ速いスマッシュがあるのに勝てない選手、たいして速いスマッシュでないのに決めれる選手、コントロールとメリハリ、つまり強弱と緩急。速いタマを持っていても、いつも同じリズムで同じような球筋では相手は慣れてくるし読まれてしまう、一方最速がメチャクチャ速くなくても緩いタマをうまく見せればスマッシュは速く感じる。プラス相手に球筋を読まれない工夫、なるべく同じフォーム、同じタイミングで違ったコース、違ったショットが打てればOK。でも口で言うのは簡単、実際はけっこう難しい。強い選手はこれが実にうまい。問題はこういったことをいつも頭において練習しているかどうかだ!ひとの頭の中までは分からないが結果を見てるとあまり考えて無いようだ、または考える量が少ないのか?いろいろな人種がいるので監督として彼らが理解できる言語を早く見つけたいと思っています。

頑張る選手、神様が放って置かないって!

高校時代そんなに有名では無かったが大学に入ってからまたは社会人になってから強くなり有名になるケースが競技を問わず多々ある。私の身近でもあった。高校時代、殆ど無名、しかし社会人になってからグングン伸びる選手。どこが何がちがうのか?
 その競技に対する前向きな姿勢。まじめな姿勢。そして強くなりたいという純粋な気持ち。バドミントンの場合、その選手の気持ち、姿勢がよく分るのがゲーム練習時、たとえ負けても最後まであきらめず頑張る選手。そして、その負けた原因を分析し次に生かせる選手。逆にダメな選手はゲームの最中、常にいい訳を用意している。ミスショットをした場合、ハデなパフォーマンスで普通なら楽にこなせるんだと周りにアピール。プロでは無いんだから周囲を意識する必要はないはず。勝負は相手とする前にまず自分と、これ当たり前。当り前のことが当たり前に出来る選手が強くなる。しかし、これが意外と難しいんだな!

挑戦者になるのは難しい?

20,21日と敦賀市で北信越高校選手権大会。上にはつながらないが3月にあった全国選抜大会北信越予選大会からどれくらい伸びたかチェックするにはいい機会。3月に不安だった少年男子こと金市工のダブルスはうまくなっていた。シングルスは相変わらず不安定。しかし、ダブルスの試合全体を見ていると挑戦者になりきれたほうが有利に展開したり勝ったりしてる。勝って当たり前の相手と対戦すると何かおかしい。これはうちの学生もそうだがメンタル力が弱い。精神的にある程度の悟りに近い状態まで訓練して欲しい。
いつまでたってもただのガキ!いい時はいい、ダメな時はダメ!これ普通人。これでは常時勝てない!なぜか?自分で考えろ、って!

コート内では悪になろう!

ルールのある喧嘩!この言葉は40年以上前に小島一平氏から聞いた。当時小島さんは全日本チャンピオン。160cmの小柄がながら全身バネ、スピードあるプレーで大のファンでした。大学生、クラブのパターン練習を見ていてこの気迫というか殺気がまるで無い。紳士然としていてプレースタイルがきれい過ぎる。練習のための練習になってる。自分より格下相手ならそれでも勝てる、同等か格上相手なら殆ど負ける。だって喧嘩じゃないし・・・・。例えば自分が格下と試合をする場合、ルールの範囲内で相手にカチンとくるようなプレー、いらっとするようなプレーを連発されたらどうですか?そしてリ-ドされてたらどうですか?
ルールの範囲内で常に相手にプレッシャーをかける!これを練習中から訓練しなきゃダメなんです。相手の平常心を崩すことが出来れば大番狂わせだってありうる。それが勝負の世界、これぞルールのある喧嘩デス
もっともっと喧嘩しようゼ~、コート内でネ!

センスって?

きのう、金沢市高校選手権大会最終日、シングルス準々決勝くらいから観戦、国体ヘッドコーチとして
先の全国選抜大会北信越予選でも他県の力は把握している。しかし今回の大会をみて愕然としたネ。理由はこの2か月間で伸びが感じられないこと。そして今後の伸びも期待薄だということ。一番ショックなのはヘッドワークが無い、殆ど無い、というのが感想。練習は時間をかければ体力は付く、技術も伸びる、でもそれを駆使する頭脳がなければ意味が無い。なにも難しいことでは無い、微分積分が出来る能力とかでは無く、英作文をする能力でも無い。ただ単純に今のパターンはどうだったか?相手に効いたかどうか、効いた場合、何が原因か?効かなかった場合、何が原因か?そういった単純なことの反省の 繰り返し、つまり学習効果がある思考。いっぺんに出来ないから優先順位を決めこつこつとひとつづつ解決していく。
 100mを10秒台で走ることも能力の大きな要素だが、いまの石川の少年少女に不足してるのは「どうしたら相手がいやがるか?」をもっともっと考えて実行すること。だってバドミントンはルールのある喧嘩なんだって

監督泣かせ!

ホームでの練習が強くてアウェーでは弱い。時々いるいる。こういう選手をかかえていると団体戦のオーダーが難しくなる。
クラブ内のランキングだけではあてにならない。ホームではプレッシャーは少なく相手選手の得意ダマ、得意のパターン、精神面、体力など情報は多い。一方、アウェーでは情報は全然少ない。ラブオール・プレーのコールの時の状況が全く違う、これを
本人が分かっているかどうか、だ。私が選手時代心がけたことは一発も無かったので1ゲームは負けてもいい、相手の手の内を全部読み、体力を消耗させる。とにかく長~いラリーで体力を奪いこちらのペースに持ち込む。これが私の戦略。だから私の試合は面白くない。はでさが無いから。でもこれが自分流なのでとにかく走った、走って走って走りまくった。
なぜならタマ打ち練習は1週間で2~3回。だから他の日は体力をつけることに専念。自分のスタイルを周りも気づきはじめるとさらにやりやすくなる。長谷川はしつこいから早くラリーを切ろうと早く仕掛けてくる。それを読んで拾いまくる、相手の精神力と体力をとことん奪う、うまくいってるときはそんな感じ。ただ相手がナショナル選手だとラリー戦に持っていくのが難しくなる。まあー勝てる相手に勝てばいい訳だし。そんなレベルだったナア~。(ひとりごと