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ハセスポ社長のブログ

日記といっても実際は週記、月記になるかも?できるだけ頑張るつもりの団塊世代でした。

配球!

昨夜、学院クラブの練習にスパーリングとして残っていたある学生のプレーを見ていて、「あれ、いつもと違うな」さらに見ているとゲーム練習になってる臆せず、挑戦者になりきっている。2~3ケ月前と大違い。あきらめず最後まで食いついていく、この当たり前のことがうちの学生で出来る選手がなかなか少ない。この学生、高校時代は普通の選手。しかし昨日の練習は良かった、先が楽しみな内容だった。ただ配球が甘い、相手に対して意地悪ではない。練習後、配球で「この場面、どこへ打たれたらいやか?」と聞くと優先順位の一番目を答えた。でもゲーム練習中は打つべきコースは3,4番目、相手にとっていやなコースではない。相手の立場になる、これって簡単なようで意外と難しい。これが瞬時に分かり実行していくことが出来れば、この選手は化ける可能性大。指導者として、こういう展開がうれしい!
そして学院クラブの練習がきっかけになったこともうれしい。
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上手いと運動神経

監督業、当たり前だが他チームに通用する選手が出てきてほしい、ほしいといつも思ってる。そこで運動能力が高く光るものを持ってる選手に注目する。いつか出てくるだろう、もう出てくるだろう、って期待、落胆、期待、落胆・・・・・・
 運動神経がいい、しかし技術の精度が低い、ミスが多い。信頼できない。レギュラーに抜擢出来ない。
悔しい、実に悔しい。自分の能力の素晴らしさに気づいていない。分からせる方法が知りたい。彼に通じる言語が欲しい。
神が下りて自分で気づくのを待つしかないのか?いや私にはそんな時間はない。何とかしよう、しようと思いつつ早、67!
ぶつぶつ・・・・・・・・・

学ぶは真似ぶ!

4年前、山口国体でやたらミスの多い石川県少年男子選手がいた。あまりにミスが多いので硬くなってるんだろうと思い、
顔を合わすと「いょっ、ミス○○!」っていってたことを思い出す。ダブルスで前に入ったとき、特に目立った。
その少年が今、学院大学2年の荒井選手。昨年インカレでベスト4の快挙!タッチが早く前衛が上手い。難しいショットを追っかけなければミスは少なくなる。しかしプレーに迫力がなくなる。同じミスでも発展的なもの、つまり次につながるものは大いにけっこう!ダブルスで何が難しいかと言えば前衛のさばき、次に続く選手が出てきて欲しい。
本の説明をみるより、ビデオを見るより、Youtubeを見るより、目の前の見本、つまり模範になるプレーが目の前にいるわけだからミスを恐れずトライして欲しい。前向きなミス、次につながるミスはジャンジャンやろう!

久しぶりのボヤキ!

カレル・マイナキ5年前まで学院にいたコーチ兼選手。ずいぶん前だが7年間見てきたので鮮明に記憶にある。自分が典型的なシングルスプレイヤーだったので学習することが多過ぎて彼のプレーを食い入るように見て、何故か、と聞き。今では自分が昔カレル・マイナキだったかのように厚かましくアドバイスをしてる。自分のイメージを学生、クラブ員に求めてるけど彼らがyoutubeなどでイメージをつかんで欲しいもんだ
 野村さんによるとプロ野球の選手でも指示待ち症候群が多いとか。ならばアマ軍団の学院に指示を出そう。待っていても
なかなかおバケさんが現れない・・・・。

考え方を変えるⅢ

ここ3試合連続で好投のわれらがサワムラ!26日の5連敗中の中日戦に先発。しかし3回と2アウトを取ったところで交代、6-2で勝っていたのに 5安打7四球と課題の制球力を乱しての降板。
 コースを狙う場合、相手、場面によって厳しくしなければいけないコース、少々甘くていいコースがあるはず!
バドでいえばスマッシュをラインぎりぎり狙う必要がある場面か、相手か?またドライブでも今ネットぎりぎりを狙う必要がある場面か?などなど・・・・。ぎりぎりを狙わなければミスをかなり減らせるはず!例えばダブルスで上げないようにネットすれすれにショットを打ちたいとする、相手前衛が返球しようとする近辺にいて、しかもどうしても上げてはいけない場合、これはネットぎりぎりを狙えばいい。しかし前が空いていればネットから15cmくらい浮いていても全然問題ない。確実に作戦が遂行できミスの可能性も低い。こんなおいしいことはない。
 シングルスではこんな考え方はどうだろう。ジャンプしてスマッシュを打ちノータッチで決めた!カッコいい!
でも、そうしないで敢えてスマッシュをやっとのところで取らせる、自分がラリーの主導権を握るのが条件だが。
相手より少しスピードをあげラリーを支配しラリー、ラリー、ラリー・・・・・・・。こういったパターンで攻め続けてリードしていければ相手は体力的にも精神的にもダメージが大きくなり流れがこちらにくるはず。ジャンピングスマッシュで1点とるより大きいぜェ~。スマッシュが速くなくてもいくらでも勝てる、強くなれる。考え方を変えるだけで







考え方を変えるⅡ

私の一押しプロ野球注目選手、沢村投手(巨人)。WBCの時、桑田氏(解説)が言ってたこと、「沢村はスピードを少し押さえて制球力をつけるべき!」私はこの解説を聞いて野球素人でもわかることが何故、沢村に出来ないのか、また巨人のコーチは何故教えることが出来ないのか?結論は沢村に聞く耳がないことと推察、似たような選手が我がチームにもいる、いる、いる・・・・・・
しかし、沢村クンは違った。6月13日、交流戦。オリックスに3-0の完封。4月25日以来の勝ち星。
その後、2連敗で通算4勝6敗。でも確か、その2連敗も0-1の惜敗。試合を見た訳ではないが安定感が出ているので制球力の進歩が想像できる。昨日のオールスターは打たれてもともとの直球勝負。MVPを取ったらしいが、今までの苦労を忘れず制球力を大切にしてほしいと願う隠れ巨人ファンでした。
 うちの選手も早く気付いて欲しいもんだ。ホント!


真似る!

今、金沢21世紀美術館で第69回現代美術展が開かれています。県美術文化協会常任委員の三藤観映さんが国民栄誉賞が贈られる長島、松井両氏の話で長島氏が徹底的に松井氏に素振りを教えた話を取り上げ、何事も基礎(基本)が大切、書道では古典を徹底的に真似る「臨書」が書の表現の基礎を養うことにつながると新聞で強調されていました。
 この記事を見て昔、教員時代、コーチとして自信を持って臨んだ大会で優勝を狙っていた生徒が初戦で負けて呆然とし、その頃、どなたかに教わったのか本で読んだのか忘れましたが「迷ったら基本に戻れ!」と「継続は力なり!」いうのが座右の銘だったので、さらに毎日の練習で基本をやり直しことを思い出しました。
 何の世界でも同じなんだナ~を痛感しました。

シェーピングの効果

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冬場。ここは春から始まるシーズンインに備え、いろいろスキルアップする大事な大事な期間。特に新しい技術、新しいパターンを覚えるにはうってつけだ昨年から課題にしてるジャンピングドロップ。カレルさん(学院大前コーチ)は抜群だった。日本リーグのダブルでもジャンジャン、ノータッチを取っていた。「カレルさん凄いネ。」って言うと「スマッシュ、打ちたくないもん。」ってお茶目に言ってたのが懐かしい
 学生にビデオを見せ、やらせるのだが、なかなかうまくいかない。
そこで今日の提案は【シェーピングの効果(心理学用語)】図を掲載してるけど見難かったらネットで検索ヨロシク!要するに目指す目標を頑張れば達成可能ないくつかの段階に分けて1段ずつクリアしていく手法!
先の例でいくと第1段階シャトルを入れずにいわゆるエアで雰囲気を作る。そうゴールデンボンバー完成したら、第2段階シャトルを使いショットは適当でいいから(球足は長くても可)、雰囲気ができればOK。第3段階フォーム、タイミングは良く、ショットは適当。第4段階フォーム、タイミングも良くショットは厳しいところを狙う。てな具合に細分化してトータルでゲームに使えるようにじょじょにレベルを上げていく。これは仕事でも勉強でも何でも応用が効くぜェ~

高校野球からヒント!

今回一番耳に残ってるのは「ナックルカーブ」ナックルというのはボールに回転がなくフワフワと浮いたり沈んだり、スピードは出ないが軌道が定まらない打つほうも大変だが捕るキャッチャーも大変!そのナックルとカーブをミックスしたボール。福井工大福井の菅原投手が1回戦で10奪三振。相手選手は「あんなボール見たことない!」とビックリ!2回戦も勝つと思ったけど・・・・ダメでした。それは直球が決まらなかったから
 バドでいえば直球はクリヤ、スマッシュ、その他、変化球はカット、ドロップ。当然、同じフォーム、同じタイミングで打てれば効果は絶大!速い真っ直ぐ系と遅いドロップ系のギャップが大事。
 今大会、プロスカウトをうならせた桐光学園の松井投手、直球と同じ腕の振りでたてに曲がるスライダー。1試合22奪三振の新記録は圧巻。しかし光星学院戦は疲れの見える8回、つまり直球の威力が衰えてきたら、その
伝家の宝刀も効果が薄く、つかまってしまい敗戦!「速いタマあっての変化球」を証明。参考にしよう

上達のヒント!

今までに何回、決心したか。仕事柄4~5回くらい海外に行く。ほとんどが中国。ある夕食時、「長谷川さんはよく来るけど中国語できないネ~」って言われ、悔しくて中国語CD買うわ、スピードラーニング買うわ、でやるのはしばらくだけ気づくと64。ワォ!せめてホテル、食事、空港などで簡単な会話はしたいと再々決心!
で引っ張りだしてきた本は10年ほど前に購入した「40歳からの英語独学法」講談社:笹野洋子著、47歳で翻訳家としてデビューした遅咲きの努力家。すごく勇気をもらったので覚えていた。
 いっぱい学習法が書いてあるが一個だけpresent for you!
覚えたいフレーズを「50回、音読」するのだそうだ。いやでも頭に入るというか見なくても自然と口をついてでてくればOK!らしい。
 ミスの少ない選手、特に厳しいショットでもミスが無い。こういった選手は基本の反復、反復、反復練習ができている。成功体験がモチベーションを高め、さらに次なるレベルアップもポイントを抑え反復、反復。
スポーツの技術は体で覚えるもの。何かを習得する。どの世界も同じだナ~
 学生は一番時間があるノダ!